ECO BOTTLE
エコ容器について
スパウトパウチ/福島印刷工業株式会社様ご提供
現状考えているスパウトパウチは3パターンあります。
PATTERN1
バイオマスパウチ
バイオマスインキ使用
バイオマスインキ使用キャップ
この案はエコ観点でいうとBESTな選択肢になります。
しかし、バイオマスパウチは特許製品ということもあり、価格が1.5倍程度高くなります。
また、納期にも時間がかかります。
PATTERN2
80%リサイクルパウチ
バイオマスインキ使用
バイオマスインキ使用キャップ
パウチが変更となります。
80%リサイクルパウチにすることで同一工場にて作製が可能になります。
2週間程度の納期となります。
PATTERN3
80%リサイクルパウチ
通常インキ使用
バイオマスインキ使用キャップ
②とはパウチに印刷するインキが変更になります。
通常のインキ使用になるのでメリットは少ないですが、リサイクルマークとバイオマス10マークが使用できます。
キャップ部の印刷にしか使用していない為、かなりグレーです。